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大府市の帯状疱疹ワクチン|定期接種が開始・対象者と費用を解説

💉 大府市の帯状疱疹ワクチンについて ― 定期接種が始まっています

2025年4月より、帯状疱疹ワクチンが定期接種となりました。
大府市でも対象の方にはご案内が届いており、接種を検討される方が増えています。

帯状疱疹は年齢とともに発症リスクが高くなる病気です。
今回は、大府市で受けられる帯状疱疹ワクチンについて、わかりやすくご説明します。


🧠 帯状疱疹とは?

帯状疱疹は、水ぼうそうのウイルスが体内に潜んでおり、加齢やストレスなどで免疫力が低下したときに再び活動することで発症します。

・体の左右どちらかに帯状の発疹
・ピリピリとした強い痛み

が特徴です。

特に注意が必要なのが、**皮膚の症状が治った後も痛みが残る「帯状疱疹後神経痛」**です。
日常生活に支障をきたすこともあり、予防が大切な病気です。


👥 定期接種の対象となる方(大府市)

大府市に住民票がある方で、以下に該当する方が対象です。

・今年度に65・70・75・80・85・90・95・100歳になる方
・60〜64歳で重い免疫障害がある方

対象の方には、4月頃に予診票が送付されています。

また、上記以外の方でも、保健センターへの申請により助成を受けられる場合があります。


💉 ワクチンの種類について

帯状疱疹ワクチンには2種類あります。

① 生ワクチン(ビケン)
・1回接種
・費用:2,600円

② 組換えワクチン(シングリックス)
・2回接種(2か月間隔)
・費用:6,500円 ×2回

組換えワクチンの方が予防効果が高く、長期間持続すると報告されていますが、接種回数や費用が異なります。

それぞれの特徴がありますので、ご本人の体調やご希望に合わせて選択することが大切です。


⚠️ 接種時の注意点

・発熱や体調不良がある場合は接種を控えます
・免疫の状態によっては接種できないワクチンがあります
・接種部位の痛みや発熱などの副反応がみられることがあります

基礎疾患のある方や内服中の方は、事前にご相談ください。


📅 接種期間と費用

接種期間:
👉 2026年4月1日〜2027年3月31日

自己負担額:
・ビケン:2,600円
・シングリックス:13,000円(2回分)

※生活保護世帯の方などは免除制度があります


🏥 受診の流れ

① 市内医療機関に予約
② 予診票・保険証・お薬手帳を持参
③ 接種・お支払い

※市外で接種する場合は事前手続きが必要です


🏥 村瀬医院での帯状疱疹ワクチン接種

当院でも、大府市の帯状疱疹ワクチン接種を行っております。

・予約制でスムーズに接種可能
・ワクチンの種類について相談可能
・基礎疾患のある方も安心してご相談いただけます

接種をご希望の方は、お電話または受付にてご予約ください。


🌷 まとめ

帯状疱疹は年齢とともに発症リスクが高くなる病気ですが、ワクチンで予防することが可能です。

特に対象年齢の方は、助成を利用して接種できる大切な機会です。
気になる方は、お早めにご検討ください。

ご不明な点があれば、お気軽にご相談ください。

 


大府市中央町の内科・消化器内科 村瀬医院

医師 村瀬和敏(総合内科専門医・消化器病専門医・消化器内視鏡専門医)