~50歳以上の方へ、早期発見のために~
新年度が始まり、健康診断や各種検診のご案内が届く時期になりました。
大府市では、胃がんの早期発見を目的とした「胃がん内視鏡検診(胃カメラ)」が実施されています。
胃がんは日本でも比較的多いがんのひとつで、初期のうちは自覚症状がほとんどないことが知られています。気づいたときには進行していることもあるため、症状がなくても定期的に検診を受けることがとても大切です。
当院(村瀬医院)でも、大府市の胃がん内視鏡検診を受けていただくことができます。
■ 対象となる方(令和8年度)
4月1日からは、以下の方が対象となります。
・50歳以上で偶数月生まれの方
(※令和9年度は奇数月生まれの方が対象です)
※安全に検査を受けていただくため、持病やお薬の内容によっては対象外となる場合があります。
(例:胃の治療中の方、抗血栓薬を内服中の方、重い心疾患・呼吸器疾患のある方など)
詳しくは事前にご相談ください。
■ 費用について
自己負担額は 3,000円 です。
ただし、以下の方は無料で受けていただけます。
・70歳以上の方
・市民税非課税世帯の方
・生活保護世帯の方
・中国在留邦人等世帯の方
■ 受診方法と検査の流れ
受診をご希望の方は、特別な手続きは不要です。
対象の方であれば、当院へお電話または直接ご来院いただければ予約をお取りいたします。
内視鏡検査(胃カメラ)は、細いカメラを口または鼻から挿入し、胃の粘膜を直接観察する検査です。
局所麻酔を使用し、できるだけ苦痛を軽減して行います。検査時間は10分程度です。
なお、検査前には食事制限や内服薬の確認が必要となりますので、予約時に詳しくご案内いたします。
■ まとめ
胃がんは、早期に発見できれば高い確率で治療が可能とされています。
そのため、定期的な検診がご自身の健康を守る大切な一歩となります。
対象の方は、この機会に胃がん内視鏡検診の受診をご検討ください。
ご不安な点やご不明な点がありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
大府市中央町の内科・消化器内科 村瀬医院
医師 村瀬和敏(総合内科専門医・消化器病専門医・消化器内視鏡専門医)


